「相鉄・東急新横浜線」開業を勝手にお祝いキャンペーン!

イベント

2023年3月18日の「相鉄・東急新横浜線」開業を勝手にお祝い!

■日替風呂
新駅を含む、停車駅をモチーフにした入浴剤を使用した日替風呂を3月14日(火)~18日(土)の5日間開催いたします。

・3/14(火) 開通まで4日!「西谷の湯」(陣ケ下渓谷をイメージした緑色)
・3/15(水) 開通まで3日!「羽沢横浜国大の湯」(環状2号の夜景をイメージした紫色)
・3/16(木) 開通まで2日!「新横浜の湯」(横浜国際競技場をイメージした青白赤)
・3/17(金) 開通まで1日!「新綱島の湯」(横浜港北フレッシュホップエールをイメージした黄緑色)
・3/18(土) 祝!開通!「日吉の湯」(イチョウ並木をイメージした黄色)

■直通線開通記念メニュー「麻婆茄子丼」
お食事処山水草木では、3月14日(火)より期間限定で、相鉄車両のヨコハマネイビーブルーと東急カラーの赤をイメージした期間限定メニューの麻婆茄子丼を890円で販売いたします。

■沿線の商品「横浜綱島桃エール」
横浜市港北区綱島で唯一桃を生産されている池谷(いけのや)さんの2種類の桃※幻の桃「日月桃(じつげつとう)」/「白鳳」を使用し横浜ビールが製造した超希少ビールを、3月14日(火)より数量限定で販売いたします。
横浜市の綱島はかつて「東の神奈川、西の岡山」と呼ばれるほど桃の名産地。そうして、知られるきっかけを作ったのが先代の池谷道太郎さんでした。
戦争による影響や水害を受けて、桃の生産は中止せざるを得ない状況になってしまい、悲しい想いで日月桃の生産は一時途絶えたのです。
しかし平成10年に奇跡的に苗が見つかり、現在まで育ててできたこの桃は幻の桃と呼ばれています。
「日月桃」は、枝から外れてしまう直前まで熟した時(完熟)のみ収穫します。それも優しく触れないと潰れてしまう程の柔らかさ。また収穫した桃は、当日ご自身で販売されている為、スーパーや百貨店にも流通されていません。
綱島の桃の歴史の語り部であるこの貴重な桃はビールに姿を変え、毎年桃の地元である綱島の地域の方々へお還ししています。希少で大事に大事に育てられた池谷さんの桃を生かした優しい味わいのビールです。

 

[営業時間]6:00〜25:00(最終受付/24:30)

料金 大人 小学生 未就学児
(0歳〜小学生未満)
平日 (一般) ¥1,050
(会員) ¥900
¥350 ¥250
土日祝
特定日
(一般) ¥1,150
(会員) ¥1,000
¥350 ¥250

[アクセス]神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川3丁目1-1